定期預金を相続して分割するときは、まず課税対象額を計算することになります。 課税対象額が計算できたら、他の普通預金や他の金額とあわせたものが最終的な相続税の対象になりますので、合計額から改めて分配したり課税額を計算することになります。

定期預金はある一定期間、お金を預け続けなければならないため、いざ金利がよいといっても実際に契約するかどうか判断に苦しみます。定期預金として預けた結果、満期になる前にその一部が必要になって解約せざるを得ないという状況も生じてしまうこともあります。しかし、そういうときには一度、一部解約という方法を確認してみると良いでしょう。定期預金は必ずしも全部解約する必要はなく、その一部だけを解約することができることが多々あり、それによって一部満期に至ることも不可能ではないからです。